推しキャラ(異性)の話
大学生の頃の話
ボクが入学した大学は男女共に多ジャンルにわたるオタクがいました
ボクと同じアニメが好きで映画が好きでゲームが好きなやつもいればカメラ好きなやつ、特撮命なやつ、ナニとは言わんが企画物(意味深)が大好きなやつ
本当に多種多様でした
そんなオタク集団の中で天啓?を得た痛い話です
どうしてこうなった
ある日、コトヤマ作、小学館出版「だがしかし」という作品がアニメ化したにあたりヒロインの話になったんです
野郎ばっかりだったので唐突にそんな話になったんです(なったんです)
ヒロインは2人
頭のイカレ(殴、巨乳年上お姉さん
と
スレンダー幼馴染同級生
「お前はどっちを推すんだ?(圧力)」
そう聞きまわりました(謎行動)
ナンデキキマワッタンダロ
数人に聞いたところでふと気になることができました
「あれ?推しって実は自分の異性に対する憧れが形になったんでは」と
そんな正直どうでもいいことに気が付いた理由が
「あれ?自分の推し・・・かなり似たり寄ったりでね?」と
ボク個人の推しのほとんどに共通していたのが「ショートカットで元気な子」
男女関係なく友人数人に推しキャラ(異性)を数名挙げてもらうと必ず何らかの共通点があることがわかりました
これに当てハマらない人もいましたがほとんどの人が当てハマりました
何が言いたいか
結局
自分の推しは自分の異性に対する憧れが露呈した結果
なんだと・・・
ボクの周辺事情調べ
あなたの推しも実は「自分の異性に対する憧れ」だったりして・・・(世にも奇妙な物語テーマソング)
あ、ちなみにボクはお姉さんの方推しです(聞いてない)