みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞7位の「見える子ちゃん」
まいど
ちゅけでございます
知らぬ間にはてなブログに新機能が追加されちょっと困惑気味です
ちゅけです
タグをつけれるということで最初に目に入った「#わたしのおすすめマンガ2020」を簡単に書いていこうと思います
時は遡る事2018年11月頃
ボクは「ニコニコ動画」系列のアプリである「ニコニコ漫画」というアプリで漫画を読み漁っていた
そもそも趣味で漫画を買い集めていたボクは買う漫画とネットで公式配信している漫画と並行し、読む量が多くなり頭の中がパニックになっていました←(当たり前)
自分で言うのはどうかと思うが知識欲の貪欲さから目についた作品を読んでいました
その中でも未だに読み続け、内容も比較的しっかり覚えている作品が
見える子ちゃん
という漫画であった
どういう漫画?
霊感が人一倍強い女子高生、主人公の「四谷みこ」が他の人には見えない「異形のヤバイやつ」に見えている事を悟られないように日常生活を過ごしていく
霊を引き寄せやすい体質の友人や「下町のゴッドマザー」と呼ばれていた霊能者、異形の化け物に囲まれている先生
様々な環境、様々な人と関わる中でバレない様に必死になりながら生活していく少女のお話
思う魅力
基本的にはコメディ調?で描かれています
時折普通に怖い話を不意打ちの様に仕掛けてくるので油断していると恐怖に襲われます
幽霊?のビジュアルが「幽霊」というジャンルでよくあるビジュアルとは違い
完 全 に 化 け 物 で す (語彙力失踪)
主人公にしか見えてなく周りにも相談出来ず、化け物に見えてることを知られないように恐怖に怯えながら生きていく姿が微笑ましいです(サイコパス)
KADOKAWAの公式チャンネルで声付きの試し読みが出来るので是非是非
出演は種崎敦美、伊藤彩紗、野津山幸宏(敬称略)
【公式】『見える子ちゃん』第1・2・6話(試し読み動画)ボイスあり
アニメ化すると勝手に期待してます(小声)
新天地にて
まいど
ちゅけです
いやー
疲れますね
引っ越しや新生活ってのは
手続きとかやる事多いし
新天地、新環境に対する順応
実家にいたころに比べて明らかに独り言が増えてますw
でもこういうのが人間を成長させるんだなぁ~
と思っている自分がいる
不安と楽しみが半々で
両親妹祖父母の声が恋しくなる夜
何をするにも自己責任
その対価にある自由
土日のありがたみがよくわかりますわ( ;∀;)
ひとまずネット環境はある程度整ったので
これから創作活動とか色々頑張っていけたらいいなと思っている
所です!
購読してくれている方
まだ購読されていない方
購読する気が無い方
ただ見るのが好きな方
様々なユーザー
時折気が向いたらボクの記事へ来てください
ボクが喜びます←
まあなんやかんやあって
どーもちゅけです
10月になりましたね
3日になってますが・・・
最近は自分の身の回りの環境の変化がすさまじく
メンタル的に少々消耗しておりました
簡単に言うと
もうすぐ1人暮らし
するんですよね
仕事の関係で
今までは実家から色々やっておりました
が!
職場が遠くなるため近くに家を借りる事に・・・
手続きやらなんやらやること、向こうに持っていく物の選別やらで頭がパニックに
もうてんてこ舞いですよ('ω')
会社経由で家借りるのでカギをもらうその日まで内覧もできず
結構困ってます
1人暮らしの事前準備って結構大変なんだなと
まあこういう事も人間が成長する1つの要素だと思ってポジティブに捉える事にします
心配性の母はかなり気にかけてくれていて家から掘り出しものをくれるそうな
父は引っ越しの手伝いで荷物の運搬やらをやってるくれるそうな
ほんと両親には頭が上がりません
1人暮らしに対する不安や楽しみ
ある意味新生活ってのは初体験
楽しんでいくしかないよね!
ああネットの回線どうしようかなぁ・・・・
どっかと契約しないといけないんだよなぁ・・・
こういう事を書ける環境があるってのは恵まれてるんだなと再確認した今日この頃なのであった
あ、この記事見て何か「これ買っておくといいよ」みたなのあればコメント欲しいです(=゚ω゚)ノ
4人の祖父母
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
大好きな祖父母
長生きして欲しい祖父母
何か恩返しをしたい相手である祖父母
両親の両親である祖父母
どちらの祖父母も80歳を超えているが元気に過ごしている
祖父は映画が好きで訪問した際には今でもよく一緒にアクション映画を観る
プロレスも好きでよく父とプロレス技を軽く掛け合ってる
祖母は料理が旨く正月におせち料理を作るくらいマメである
母とは血は繋がってないがかなり仲良くやってる
母方の祖母は非常に心配症だ
ボクや妹、母や2人の叔母
みんな20歳を超えた成人だが未だに色々気にかけてくれるありがたい祖母
ボクが中学生の頃にくも膜下出血で倒れた母方の祖父
意識があっても会話が出来なくなりなかなか症状が回復しなかった祖父
高校入学と同時に安心したのかそのまま旅立ってしまった祖父
書きたいことは山の様にあるがそれは心に締まっておく事にします
何らかの形で恩返しが出来るまで長生きして欲しいですね
両親もそうだが仲睦まじい姿をずっと見て来た
今はそういう関係の女性はいないが将来は祖父母、両親にも負けない中のいい夫婦になれるような女性と出会えたらいいなと思うのであった・・・('_')
信じられるか・・・?そこにあったお米・・・もうなくなってるんだぜ?
今週のお題「ごはんのお供」
ご飯が美味しく感じる物
ご飯が食べたくなる物
暖かい物
冷たい物
硬い物
柔らかい物
液状の物
固形の物
脂っこい物
さっぱりした物
色々ありますが今までご飯と一緒に食べて最強だなと感じた食べ物は
肉だと「牛肉フレーク」
刻んだネギと刻んだ海苔、ワサビ醤油を上からかければこりゃもうたまらん・・・
魚介だとシンプルに「いくらの醤油漬け」
どんぶりご飯にたっぷりかけて飽きるまで食べてみたいものです(夢)
漬物的な感じだと「はりはり漬け」
大根の食感と出汁の味で飯が進む進む
でも定期的に食べたくなるのは今のところ
納豆+卵黄+メカブ+ごま油とおかずに茹でて少し焼いたソーセージ
これが朝食に出れば一日ご機嫌ですよ
あとお吸い物あれば極限進化か・・・(謎)
この気温いやぁぁぁああああああああああああ!!!!
今週のお題「暑すぎる」
暑い夏
夏い暑
フェスの夏
イベントの夏
きんきんに冷えたビールが旨い夏
キンチョーの夏
数週に1回ほど何故か熱いものが食べたくなる夏
ラムネが美味しい夏
氷の消費が激しい夏
時をかける少女が観たくなる夏
サマーウォーズも観たくなる夏
くたくたになるのわかっててもサバゲーに行きたくなる夏
素麺が食べたい夏
実は最近乾麺のうどんにハマってしまい
摂取量が素麺を超えてしまいました(どうでもいい)
ちょっと硬めに茹でるのが好きなんですよ('ω')
冷凍うどんも美味しいけど
まっすぐで滑らかな乾麺も最高ですね(*´ω`*)
そんなことよりアニサマに行けない現実が辛い( ;∀;)
今になって「FinalFantasyXIV」を駆け抜けたレポート
どうも
ちゅけでございます
最近は「今週のお題」を書き綴ることくらいしか時間がありませんでした
まあ理由としましては
タイトルにあるように
に入り浸っていたからである←
メイプルストーリー、アラド戦記、TERAは経験しましたがそこまで長続きせず、普段からオンラインRPGというジャンルのゲームはあまり触ってこなかったです
そこまでやる気も無かったんですが、まあまあ熱狂的なファンの友人からの誘いでなんとなく始めました
やってみた結果
「概ね面白いじゃない!」
です
そんな
「大してMMORPGやってこなくてFPSばっかりやってる脳筋がFF14 を駆け抜けた」
体験談的な話を少しまとめていこうと思います
少々長文になると思うので良ければお付き合いください
FINAL FANTASY XIVとは
スクエアエニックスが展開している「ファイナルファンタジーシリーズ」の「ファイナルファンタジー11」以来オンラインゲーム2作目
根性版といわれるバージョン1.0を経て「新生」として蘇った「ファイナルファンタジー14」
リリースされてから結構経つのにもかかわらずプレイヤー人口は増えている模様
約2年に1回大規模なアップデートが行われ物語や世界観が拡張されていく
ジョブは大まかにファイター11種、ソーサラー7種、クラフター8種、ギャザラー3種と分かれておりプレイの幅も広い
4人パーティや8人パーティ、24人パーティでのレイド、ゴールドソーサーでのミニゲームの数々
その他様々な要素を含んだかなりデカいMMORPGです
まあ光の戦士達は知ってるか←
プレイ経緯
実の事を言うと新生になった頃に友人の誘いで約1か月ほど遊んでいた時期がありました
やっていたジョブは忘れましたがグリダニアスタートでリムサロミンサ入港あたりまでやっていました
装備の見た目のせいで友人たちからは
HOT LIMIT歌ってる時の西川貴教(T.M.Revolution)
でした
当時はBF3に熱中していた時期だったのでFF14に没頭出来ず気が付けばプレイしていませんでした
最大の原因は長距離移動を足で行くというのを何度も繰り返す所で億劫になった事にあり
1回復帰しようかと考えた時期もありましたがワンタイムパスワードの強制解除のパスワードがわからなくなり問い合わせするにも手順がめんどくさく、そもそもアカウント自体のパスワードを変更して以降忘れてしまい完全にやる気がステラしました
2020年7月中頃
前回誘ってくれた友人が数年ぶりに新規アカウント設立して再始動すると言い始めそれに誘われる形で再参戦
その時はあまり気乗りしなかったが「買うからやってくれ」という熱に圧され渋々承諾
遊んだ結果
概ね面白いじゃない!(ここ重要)
前回遊んだときよりシステム的にレベリングがスムーズになりゲームの進みもスムーズに
自分が大人になったからなのか億劫に感じた「移動」ですらそこまで苦に感じなくなりRPGというめったにやらないジャンルが楽しく感じられました
TERAでソーサラーを遊んでいた経緯から呪術師を選択から黒魔術師に転職
初回30日プレイ無料の期間中に「蒼天のイシュガルド」のアジス・ラー編「蒼天のイシュガルド」までクリア
誘ってくれた友人から
「 進 行 速 度 が バ グ っ て る 」
と言われることに
30日で頑張って駆け抜けたボクなんですがこのゲームに対して
「概ね面白いじゃない!」
と言いました
この「概ね」という言葉を使った理由なんですが
「新生エオルゼア」と言われる物語第1章にあたるバージョン2.0の部分
ゲーム全体の導入部分だから仕方ないのですが
ダレル部分と進行上「この話いる?」と思わされる話が中盤に食い込んでくるんです
だんだんストーリーや世界観に対する「問題」や「危機」がわかって来た時に「手助けしてやるから酒とつまみを持って来い」と意味の分からないクエストを受けさせられるのです
比較的序盤にも「う〇こ運び」させられるし途中まで「何が面白いんだこれ」となるゲームでしたが進行6割ちょいを超えたあたりでストーリーが急激に進展
その勢いを殺すことなく物語は進み「新生エオルゼア」のストーリーは完結
いい事なのか悪い事なのかはわかりませんが
「終わりよければ全て良し」
という言葉がこれほど似あうゲームにはなかなか出会うことはないと思わされました
これからFF14を遊ぼうと思ってる人達へ
ストーリーはかなり面白いのでぜひ遊んで欲しいです
ただ先述した中盤のダレル部分はなんとか我慢してください!!!!!!!
その後はかなり面白いんで!!!
可能であれば誰か友人を誘って一緒に始めましょう!
クロスプレイ対応しているので人は集まりやすいと思います
しかも現在のバージョンだと無料で「新生エオルゼア編」と「蒼天のイシュガルド編」まで遊ぶことが可能です
キャラクタークリエイトの幅も広く自分好みのビジュアルのキャラクターを作って遊びましょう!
友人は
「男のケツ見ながら何時間も遊べないから女で作る」
と言いミコッテでクリエイトしてました
ボクはその辺あまり気にしないので獣になりました
ボクはこのまま「暗黒騎士」と「侍」を平行しつつ
「紅蓮のリベレーター編」「漆黒のヴィランズ編」
も駆け抜けていこうと思います
ではまた!
https://www.finalfantasyxiv.com/freetrial/
あ、これURLです(照)